• 印刷する

ベトナムの昇給率、20年は5.1%=ECA

英人材調査会社ECAインターナショナルは、ベトナムの2019年の平均昇給率は4.0%、20年は5.1%になる見通しを示した。世界でインドに次いで2番目に高いと予想されている。ベトナム・エコノミック・タイムズが17日に伝えた。

ECAは世界68カ国・地域で昇給率を調査。世界全体の平均は1.4%、欧州は1.1%だったのに対し、アジア太平洋地域は3.2%だった。

国・地域別で最大の伸び率になりそうなのがインドで、19年が5.6%、20年は5.4%になる見通し。これにベトナムやインドネシア、カンボジア、タイが続く。ベトナムやタイは生産性が向上していることや、消費者物価が抑えられていることで、長期的にも賃金は伸びていく見通しという。

一方、シンガポールは今年は3.3%の昇給率が予想されている一方で、20年は3%のマイナスになる見通し。香港も1.4%のマイナスと予想されている。マレーシアは19年の昇給率は4%、20年は2.9%に減速すると予想している。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済雇用・労務

その他記事

すべての文頭を開く

東南ア、入国制限の緩和検討 日本からの渡航本格化には時間(07/02)

ハノイのメトロ3号線、追加費用支払い問題(07/02)

鉄道総公社、20年は6千万ドル赤字見通し(07/02)

建設業界、6割以上が2Qに経営悪化(07/02)

富士康、ベトナム工場の宿舎建設か(07/02)

HCM市のオフィス賃料、減免の動き(07/02)

韓国デウォン、ハノイ韓国人学校の増築受注(07/02)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン