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テイクオフ:小腹がすいた昼過ぎ、ず…

小腹がすいた昼過ぎ、ずらりと並んだ乾き物に一瞬心を奪われた。どこから「侵入」したのか、オフィスビルには似つかわしくない物売りが廊下の一画を陣取っている。単価10ペソ(約21円)程度となると、ターゲットは地元住民のオフィスワーカーだろう。

高層ビルから買い出しのために外に出るのはおっくうだ。うまそうには見えないが、小腹を満たすには十分と思い、売り子に価格を聞くと「1個5ペソだよ」と返ってきた。原材料が不明の糖分の物体を2個買った。

「しまった」。後悔先に立たず。一口食べて手が止まった。まずいわけではないが、味付けがいまいち舌に合わない。例え面倒くさくても、求める水準の飲食店に買い出しに行くべきだったか。だが、物売りの販売網はクモの巣のように張り巡らされている。出先で見かけても、手軽さに再び手が伸びそうだ。(内)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

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