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左ハンドル車のみ輸入継続、製造年も厳格化

ミャンマー商業省傘下の自動車輸入監督委員会は、左ハンドル車のみの輸入を許可することを含む2020年自動車輸入政策を発表した。昨年に続き、車両の製造年もより新しいものに規定する。国営紙グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマーが伝えた。

輸入が許可される車両の製造年は、委託販売(コンサインメント)方式で自家用車を輸入する場合は、17年以降のものに限定。個人輸入でエンジン排気量1350cc未満の車両を輸入する際には、18年以降に製造された車両に限り認められる。

小型バスや路線バス、高速バス車両、商用車、宗教上の利用目的で輸入する自動車は16年以降、消防車と救急車は11年以降に製造された車両に限定する。掘削機やブルドーザーなど公道での走行が禁止されている重機は、製造から15年未満のものに限り輸入を許可する。

ミャンマー政府は18年から、左ハンドル以外の車両の輸入を商用車を含めて全面的に禁止。日本からの中古車輸入は激減したが、今なお政府の監視の目が届かない国境地帯では陸送で輸入された日本製の右ハンドル中古車が使われているとみられている。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済

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