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政府とマイクロソフト、5G開発促進で提携

マイクロソフトが12日に開設したエクスペリエンス・センターの内観(同社提供)

マイクロソフトが12日に開設したエクスペリエンス・センターの内観(同社提供)

シンガポールの情報通信メディア開発庁(IMDA)は12日、米マイクロソフトと第5世代(5G)移動通信システムのエコシステム(複数の企業が共存共栄する仕組み)構築で提携すると発表した。官民による5G技術の開発推進を目指す。

IMDAとマイクロソフトは、政府機関やスタートアップを含む企業による5G技術開発プロジェクトへの参画を促すため、コンサルティングサービスを提供するほか、5G規格など業界動向に関する知見を共有する。

スマートエステート(クラウド上で個人間の不動産賃貸契約を結ぶサービス)、都市型モビリティー、海洋事業など幅広い分野で活用できる5G通信技術の開発も目指す。

提携の一環として、IMDAは、マイクロソフトが12日にシンガポールのアジア太平洋地域拠点内に開所した最先端技術の体験施設「エクスペリエンス・センター」と実証試験で連携する。

IMDAは、官民連携で5Gを含む通信技術の開発を促すテストベッド(専門的実証)の構築に力を入れている。今回の提携はこの動きを促進する効果が期待されている。


関連国・地域: シンガポール
関連業種: IT・通信マクロ・統計・その他経済

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