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ポスコ系商社、ミャンマーのガス田3期開発

韓国ポスコグループ傘下の総合商社ポスコインターナショナルが、ミャンマー西部ラカイン州沖合で進めているシュエ・ガス田事業の第3期開発に乗り出す。同社は10日、米マクダーモットと液化天然ガス(LNG)の掘削・生産に必要な洋上構造物の基本設計(FEED)契約を締結した。

ポスコインターナショナルは先月、現代重工業とも同様の契約を締結している。今後は両社の設計を検討した上で、2020年にはどちらかにエンジニアリング・資材調達・建設・据え付け・試運転(EPCIC)を発注する計画だ。シュエ・ガス田の3期開発は、21年の生産開始を目標とする。

ポスコインターナショナルにとってミャンマーのガス田事業は大きな稼ぎ頭となっている。同社は生産から液化、輸送、販売までのLNGのバリューチェーン構築を急ぐ構えだ。

ポスコインターナショナルは、洋上構造物の基本設計(FEED)で米マクダーモットと契約を交わした(ポスコインターナショナル提供)

ポスコインターナショナルは、洋上構造物の基本設計(FEED)で米マクダーモットと契約を交わした(ポスコインターナショナル提供)


関連国・地域: 韓国ミャンマー
関連業種: 天然資源

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