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ベーシック、風力発電参入を計画

フィリピンでエネルギー関連事業を手掛けるベーシック・エナジーは、風力発電事業への参入を計画していると明らかにした。海外企業と提携し、ルソン地方に風力発電施設を建設する方針だ。25日付ビジネスワールドが伝えた。

オスカー・デベネシア社長兼最高経営責任者(CEO)が年次株式総会後に明らかにした。経営陣の承認は得ていないが、エネルギー省に意向書を提出済み。出力4万~5万キロワット(kW)程度の風力発電施設を開設する方向で調整を進めている。

提携候補となる企業の具体名を挙げることは避けた。出資比率など詳細は固まっていないが、同社が60%以上を出資する計画だ。

ベーシック・エナジーは油田開発や太陽光、水力、地熱発電事業などを展開している。デベネシア社長は風力発電参入について、太陽光エネルギーより安定していること、競合企業が少ないこと、資材・機器のコストが下がっていることなどを挙げた。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 建設・不動産電力・ガス・水道

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