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テイクオフ:日本を上回るスピードで…

日本を上回るスピードで進む少子高齢化に伴う若い労働力人口の不足対策として、ハイテク化を進める中国。工場では産業用ロボットの導入が広がり、商店では無人店舗の増加やセルフレジ導入が進む。

飲食店では、スマートフォンのアプリを通じて注文するシステムの利用が広がる。空港もセルフ化が急速に進行中。研究開発に熱が入る自動運転技術も、ある意味、立派な人口減少対策だ。

ただ、どうしてもロボット化などが困難な職種があるのも事実。例えば料理人だ。調理の自動化はある程度までは可能だろうが、細かい火加減や微妙な味加減の調整などは、やはり生身の人間でなくては難しそう。それでもあえて、飲食店における調理の完全ロボット化に挑戦する動きが出てきてもおかしくないのが、これからの中国。個人的には完全ロボ調理の中華を一度は食べてみたい気もする。(蓬)


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: その他製造IT・通信社会・事件

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