• 印刷する

タイ航空、東南ア6路線の廃止を検討

タイ国際航空のスメート社長は21日、ラオスやカンボジアなど東南アジア4カ国6都市とタイを結ぶ路線の廃止を検討していることを明らかにした。同日付ネーションが報じた。

検討しているのはバンコク近郊のスワンナプーム国際空港と、ラオスのビエンチャン、ルアンパバーン、カンボジアのプノンペン、ベトナムのハノイ、ホーチミン市、ミャンマーのヤンゴンの6都市を結ぶ路線。現在の運航本数は少なく、搭乗率も低いという。スメート社長は「路線が廃止となった後は、傘下の格安航空会社(LCC)タイ・スマイル航空が運航することになる」と説明した。

さらに、市場競争が激化し、航空各社が値下げによって顧客流出を防いでいると指摘し、「われわれも予約率維持に向けて事業戦略を調整する必要がある。年末まで販促に注力する」と述べた。来年の戦略については未定としたが、過去最低の価格設定をする中、事業戦略がうまく進まない場合は団体航空券でのパートナー模索やオンラインチャンネルの拡大など調整していくことも視野に入れるとした。


関連国・地域: タイベトナムミャンマーカンボジアラオス
関連業種: 運輸

その他記事

すべての文頭を開く

SARS教訓と統率力で抑制 台・越に高評価、新型コロナ対応(07/06)

中国物流百世、東南ア3カ国でサービス開始(07/06)

6月の消費者信頼感、2カ月連続で改善(07/03)

タイ国境検問所の移動自由化、外交筋も要請(07/03)

下期景気、4割が上向き予想 日系企業、制限緩和で底打ち期待(07/03)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン