• 印刷する

枝豆飲料を日本売り込みへ、農委会

台湾行政院農業委員会(農委会)は、台湾産枝豆を使った飲料製品を日本市場に売り込む方針だ。日本でタピオカブームが広がる中、次の人気商品に育てたい考え。付加価値を付けることで、台湾産枝豆の販路拡大を目指す。聯合報が伝えた。

農委会の関係者によると、枝豆を粉末状にして栄養価を濃縮し、飲料用製品として販売する構想。形がふぞろいなため冷凍品などに使えない規格外の枝豆を活用する。枝豆飲料はタンパク質や繊維質が多く含まれ栄養価が高いことから、健康をテーマに売り出す。日本の中高年に照準を当てる方針。

台湾の枝豆の耕作面積は昨年9,100ヘクタールを超えた。昨年の輸出額は24億6,000万台湾元(約87億3,000万円)で、このうち85%は日本に輸出した。ただ輸出する冷凍枝豆のうち、形がふぞろいなため不合格になった枝豆の量は輸出販売の4割を占め、不合格品は別の目的に使っても価格が下がるという。


関連国・地域: 台湾日本
関連業種: 食品・飲料農林・水産マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

台湾EC各社、「双十一」の売り上げ急拡大(19:38)

テイクオフ:中華圏で最大のEC販促…(11/12)

交通部がスマート化推進へ 物流園区のIT構築に420億元(11/12)

台商の和泰電子、マレーシアで生産拡大(11/12)

ノートPC受託5社、10月は英業達のみ増収(11/12)

アップル、PCBを台湾企業に緊急発注か(11/12)

拡張に過去最大5千万リンギ、台湾系PIE(11/12)

凌華科技、スマート製造で米IBMと協業(11/12)

台勝科、威盛のAI映像システム導入(11/12)

豊興鋼鉄の出荷量が過去最多、回帰需要で(11/12)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン