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枝豆飲料を日本売り込みへ、農委会

台湾行政院農業委員会(農委会)は、台湾産枝豆を使った飲料製品を日本市場に売り込む方針だ。日本でタピオカブームが広がる中、次の人気商品に育てたい考え。付加価値を付けることで、台湾産枝豆の販路拡大を目指す。聯合報が伝えた。

農委会の関係者によると、枝豆を粉末状にして栄養価を濃縮し、飲料用製品として販売する構想。形がふぞろいなため冷凍品などに使えない規格外の枝豆を活用する。枝豆飲料はタンパク質や繊維質が多く含まれ栄養価が高いことから、健康をテーマに売り出す。日本の中高年に照準を当てる方針。

台湾の枝豆の耕作面積は昨年9,100ヘクタールを超えた。昨年の輸出額は24億6,000万台湾元(約87億3,000万円)で、このうち85%は日本に輸出した。ただ輸出する冷凍枝豆のうち、形がふぞろいなため不合格になった枝豆の量は輸出販売の4割を占め、不合格品は別の目的に使っても価格が下がるという。


関連国・地域: 台湾日本
関連業種: 食品・飲料農林・水産マクロ・統計・その他経済

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