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国家QRコード、来年6月末までに導入

フィリピン中央銀行の金融政策委員会は17日、国内の電子決済に使われる統一2次元コード「国家QRコード」の採用に関する規則を承認したと発表した。2020年6月末までの導入を目指す。

国家QRコードの導入に当たり、決済システムの管理主体者にフィリピン・ペイメンツ・マネジメント(PPMI)を指名した。PPMIは今後、決済サービスのプロバイダーとなる金融機関や企業と連携し、国家QRコードの規格を決定していく。海外でも相互運用が図れるよう、国際基準にも足並みをそろえる。

各プロバイダーは、基本的にPPMIの統一規格の決定通知から30日以内にQRコードを導入することが求められる。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 電機金融マクロ・統計・その他経済

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