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テイクオフ:先日見たヒンディー語映…

先日見たヒンディー語映画「ドリーム・ガール」が面白かった。子供の頃から女性の声音をまねるのが得意な男性主人公が、諸事情からテレフォン・チャットでプージャ(女性)として働き始める。さまざまなタイプの男性(時に女性)たちの身の上話を理想の女性(ドリーム・ガール)になりきって聞くうちに人気が出てしまい、電話相手たちが「本物のプージャ」に会おうと奮闘する……という筋書き。

周囲に交じって笑って見ていたのだが、ふと「実は家父長制度を皮肉っているのか?」と思うような場面が出てくる。子供の頃からヒンズー教徒の理想の女性とされる「シータ」を演じてきた主人公が、秘密裏にやってきたチャット業を周囲に明らかにする場面など、特にそう思った。

ただ面白いと見せかけて、実は考えさせられる作品だった。機会があればぜひ見てもらいたい。(円)


関連国・地域: インド
関連業種: 社会・事件

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