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テイクオフ:親族の疑惑を抱える曺国…

親族の疑惑を抱える曺国(チョ・グク)法相が辞任表明した。政権支持派と反対派の「デモ合戦」が繰り広げられるなど、世論が真っ二つに分かれた事態もこれで終息に向かう可能性が出てきた。

若者からは「交通網がマヒするデモなんてまっぴらだ」と歓迎ムードが高まる。そもそも20代は曺国問題に対する関心度が低い。ソウル市によると、今月実施されたデモに占める20代の参加者の割合は、支持派集会で8.5%、反対派集会で4.6%にすぎなかった。朴槿恵(パク・クネ)前政権の退陣を求めた「ろうそく集会」での参加者割合(約20%)を大きく下回った。

若者は、曺国氏の疑惑や検察改革の問題が解決したところで「自分の将来には直接関係がない」との思いがあるようだ。罵倒し合う今回のデモ合戦に若者は何を感じたのか。心の中は、鬱屈した感情が充満しているに違いない。(公)


関連国・地域: 韓国
関連業種: 社会・事件

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