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テイクオフ:フィリピンの首都の生活…

フィリピンの首都の生活環境を調査した2つの国際的なリポートが注目を集めている。一つはスイスのIMDなどが発表したスマート都市ランキングで、マニラの順位は102都市中94位で東南アジア最低となった。ドイツ銀行が先に発表した生活環境に関する調査でも、56都市中で3番目の低さという残念な結果が示された。

前職では、取材を通じてマニラの劣悪な生活環境を何度も目の当たりにした。現政権が開始した違法薬物の撲滅キャンペーンなどにもかかわらず、観光客が足を踏み入れられない危険な地域も依然残る。

改善に向けた取り組みはあるものの、いまだ不十分だ。中央政府から配分される予算を有効活用するとともに、国際機関が指摘するような最新技術の活用が必要だろう。「東洋の真珠」とも称されるマニラの真価が存分に発揮されることに期待したい。(D)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

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