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TOTO、北京東陶の生産終了

TOTOは9日、北京市の連結子会社、北京東陶が運営する衛生陶器工場の生産を9月末で終了したと発表した。

同工場は1994年にTOTOグループが中国で初めて設立した衛生陶器の生産拠点。便器や洗面台を生産していたが、工場周辺で宅地化が進行し、北京市が2018年に発表した都市開発計画では住宅用途地域に指定されたため、工場の生産終了を決めた。TOTOの広報担当者によると、運営会社の北京東陶を今後どのようにするかは現在検討中という。

TOTOは北京東陶のほか、アジア地域に7カ所の衛生陶器生産拠点がある。北京東陶の生産分はこれらの拠点に振り分け、中国市場での供給を維持していく。

北京東陶には、TOTOの中国法人、東陶(中国)と三井物産、北京金隅集団の3社が出資している。同担当者によれば、TOTOが過半数の権益を保有している。


関連国・地域: 中国-北京日本
関連業種: その他製造

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