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〔クラクション〕ISETANNに閉鎖命令

フィリピンのマニラ首都圏マニラ市は9日、レクト通りで営業する地場商業施設「アイセタン(ISETANN)・レクト」の閉鎖を命じた。営業認可の内容とかけはなれた運営状況が明るみに出たためと説明している。地元メディアABS―CBNなどが伝えた。

アイセタンを運営するトリ・ユニオン・プロパティーズは、年末まで有効な商業施設の営業許可証をマニラ市から取得していたが、同施設の営業に関して複数の違反が判明。このためマニラ市は、施設の不当営業が市の条例違反に相当すると判断し、イスコ・モレノ市長が9日に警察関係者と共に同施設を訪れて閉鎖を命じた。

マニラ市が発行した閉鎖命令では、◇実際の従業員数が、営業許可証に明記された10人と大きくかけ離れている◇無許可でテナント企業への賃貸を行っていた◇敷地の管理・サービスを行う企業トランス・オリエント・マネジメント・サービシーズは適切な営業認可を取得していない◇施設内の映画館4カ所のうち、3カ所が営業認可を受けていない――など複数事項を違反内容として挙げている。

9月には「盗難品の携帯電話や携帯用機器が販売されている」との情報から、警察当局がアイセタンを摘発。盗難品や偽造品の携帯電話300台以上が押収された。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 食品・飲料小売り・卸売りマクロ・統計・その他経済社会・事件

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