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テイクオフ:一時帰国する度に、良く…

一時帰国する度に、良くも悪くも「日本らしさ」を感じる。例えば、接客の丁寧さには感動する一方で、急いでいるときには「適当でいいから早くしてほしい」と思ってしまう。調和を大切にする国民性は素晴らしいが、意見を主張しにくい雰囲気に生きづらさを感じることもある。

先日、半年ぶりに帰国して一番驚いたのは、過剰な商品の個包装だ。スーパーの菓子コーナーでは、箱は大きいのに中身がほぼ入っていない商品を何度も見かけた。洋服を購入した際には、一枚ごとに梱包しようとする店員に「そのままで大丈夫です」と思わず声を掛けた。

日本と比較してシンガポールの商品の包装は簡易的だが、これで今まで困ったことはない。日本ではオリンピックに向けて整備が進められていると聞いた。世界に良い印象を与えられるよう、この機会に過剰包装を見直してみてもよいかもしれない。(真)


関連国・地域: シンガポール日本
関連業種: 小売り・卸売り社会・事件

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