住商、北部スマートシティー開発で合弁設立
住友商事のベトナム首都ハノイ市北部のスマートシティー開発計画が動き出す。地場の複合企業BRGグループと折半出資の合弁会社設立を記念する式典を6日開催した。事業総額は42億米ドル(約4,500億円)。来年をめどに着工し、2022年に第1期の住宅事業の引き渡しを開始することを目指す。
住友商事のベトナム首都ハノイ市北部のスマートシティー開発計画が動き出す。地場の複合企業BRGグループと折半出資の合弁会社設立を記念する式典を6日開催した。事業総額は42億米ドル(約4,500億円)。来年をめどに着工し、2022年に第1期の住宅事業の引き渡しを開始することを目指す。