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鴻海、米ウィスコンシン州で新投資計画

EMS(電子機器の受託製造サービス)世界最大手の鴻海精密工業は19日、米ウィスコンシン州にスマート製造センターと高性能コンピューティングデータセンターを建設する計画を発表した。鉅亨網が伝えた。

パネル工場向けとして確保していた用地にそれぞれ設ける。スマート製造センターはサーバー用部品を主に生産。高性能コンピューティングデータセンターでは、ビジネスや学術向けにサービスを提供する。

鴻海は2017年、ウィスコンシン州で大型パネル工場を含めた大規模投資計画を発表。ただ、その後は具体的な進捗(しんちょく)がなく、生産するパネルサイズを当初予定していた第10.5世代から第6世代へと変更する意向を現地政府に伝えていた。

鴻海はかねて、20年第4四半期(10~12月)にウィスコンシン州でパネルやサーバー、ネットワーク関連といった各製品の量産を開始する方針を示していた。市場関係者は、「パネル工場の着工時期が見通せない中、新たな投資案件を立ち上げることで、同州で浮上する計画中止リスクを低減する狙いがある」との見方を示した。


関連国・地域: 台湾米国
関連業種: IT・通信マクロ・統計・その他経済

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