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テイクオフ:ギンギンに冷えた店内が…

ギンギンに冷えた店内が余計に冷えて感じるのは、流れる曲のせいだろうか。今年も「世界一長い」クリスマスシーズンが始まった。商業施設には既にツリーや電飾が並び、プレ・ホリデーセールまで開催されている。

「バー・マンス(9~12月)はクリスマス一色さ」。ケソン市のダピタン・アーケードで、サンタクロースの置物を販売している男性は言う。普段は雑貨市場だが、この時期が彼らの稼ぎ時。さまざまな店が密集し、装飾品なら何でも手に入る。まだ9月にもかかわらず、家族連れや業者であふれていた。リネンを吟味していた男性は「毎年家族で来ている」と話す。装飾品は基本的に繰り返し使うが、少しずつ新調するのがフィリピン流という。

単なるキリスト教国、だけでは語れない。消費意欲の高さや、家族で集い、祝い事が大好きな国民性も相まって、クリスマスに掛ける気合いも世界一かもしれない。(堀)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

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