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メガワールド、カビテで新たな都市開発

フィリピンの不動産開発大手メガワールドは13日、傘下の観光開発企業グローバル・エステート・リゾーツ(GERI)と共同で、カビテ州で自然環境を重視した都市開発プロジェクト「アーデン・ボタニカル・エステート」を手掛けると発表した。工期は15年間。事業費は180億ペソ(約373億円)に上る。

両社はカビテ州トレセ・マルティレス市とタンザの境界にある251ヘクタールの用地に、住宅やレジャー・ビレッジ、複合商業施設、スポーツ施設、学校などを建設する。用地の半分以上を住宅、レジャー・ビレッジが占める。

同プロジェクトでは、天然の川など周囲の豊かな自然を生かした憩いのある都市づくりを目指し、フラワー・ファームや公園、池、街路樹などを整備する。

持続可能性を重視し、入り口と中心部を結ぶシャトル・トラムを電動車両とするほか、街灯に太陽光発電システムを活用する。雨水のリサイクル、車道の透水性アスファルト舗装(雨水を地中に浸透させる舗装)なども進める。

アーデン・ボタニカル・エステートは、メガワールドにとって25件目の都市開発プロジェクトとなる。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 建設・不動産

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