• 印刷する

メガワールド、カビテで新たな都市開発

フィリピンの不動産開発大手メガワールドは13日、傘下の観光開発企業グローバル・エステート・リゾーツ(GERI)と共同で、カビテ州で自然環境を重視した都市開発プロジェクト「アーデン・ボタニカル・エステート」を手掛けると発表した。工期は15年間。事業費は180億ペソ(約373億円)に上る。

両社はカビテ州トレセ・マルティレス市とタンザの境界にある251ヘクタールの用地に、住宅やレジャー・ビレッジ、複合商業施設、スポーツ施設、学校などを建設する。用地の半分以上を住宅、レジャー・ビレッジが占める。

同プロジェクトでは、天然の川など周囲の豊かな自然を生かした憩いのある都市づくりを目指し、フラワー・ファームや公園、池、街路樹などを整備する。

持続可能性を重視し、入り口と中心部を結ぶシャトル・トラムを電動車両とするほか、街灯に太陽光発電システムを活用する。雨水のリサイクル、車道の透水性アスファルト舗装(雨水を地中に浸透させる舗装)なども進める。

アーデン・ボタニカル・エステートは、メガワールドにとって25件目の都市開発プロジェクトとなる。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 建設・不動産

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:近所のヨガスタジオに通…(10/16)

マニラ湾沿い開発が一部頓挫 計画差し止め申請、影響拡大も(10/16)

9月の新車販売2.3%増、消費持ち直しで(10/16)

比アヤラ、ヨマと合弁で再生エネ市場参入(10/16)

浮動株比率引き上げ、上場100社超に影響(10/16)

家電コンセプション、7~9月は47%増益(10/16)

ケソン高速道とセブ第4橋、計画提出へ(10/16)

12社に業務停止命令、ネットで違法融資(10/16)

農産品の貿易赤字、4~6月は17%縮小(10/16)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン