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県・市長満足度ランク、韓国瑜氏が最下位

ビジネス誌「天下雑誌」がこのほどまとめた県・市長の施政に関する満足度ランキングで、来年1月の台湾総統選に出馬している高雄市の韓国瑜市長(国民党)が最下位の22位だった。

出馬が取り沙汰されている台北市の柯文哲市長(無所属)は20位だった。1位は屏東県の潘孟安県長(民進党)。2位は連江県の劉増応県長(国民党)。3位は花蓮県の徐榛蔚県長(国民党)だった。

天下雑誌は来年の総統選の支持率についても調査を実施。蔡氏と韓氏の2氏の対決では、蔡氏を支持すると回答したのは45.9%、韓氏は34.7%、その他は17.0%、分からない・回答拒否が2.4%だった。柯氏が出馬する場合の3氏の対決では、蔡氏が31%、柯氏が26.8%、韓氏が26.4%、その他が13.4%、分からない・回答拒否が2.4%という結果になった。

また、新しい総統が優先すべき項目については経済発展が35.7%で最多。次いで政治闘争が15.3%、国家安全が13.5%、両岸関係の改善が13.2%、貧富の差の改善が10.9%だった。台湾の安全や両岸関係などの問題よりも経済発展が第一という結果になった。

天下雑誌は10年から県・市長の施政満足ランキングを調査している。天下雑誌の調査センターが一般市民と学者・専門家を対象に実施し、7月18日~8月22日に固定電話、携帯電話を通して1万4,818件の有効回答を得たほか、7月22日~8月6日に各県・市に詳しい学者や専門家613人の評価から算出した。比率は一般市民が80%、専門家が20%とし、満足度と支持率を割り出した。


関連国・地域: 台湾
関連業種: 政治

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