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テイクオフ:レジ袋を有料化する動き…

レジ袋を有料化する動きが拡大しつつある日本に先行し、アジアでは、プラスチック製レジ袋の使用を規制している国が少なくない。過去に駐在した国を見ても、フィリピンの首都圏では約5年前からプラ製レジ袋を禁止。インドでは使い捨てプラ全般を規制する動きがあり、紙製の容器やストローを提供するカフェも多い。

一方、タイはやや出遅れた印象で、今もコンビニでペットボトル飲料を買うと、使い捨てのストローが付いてくる。ただ環境意識は急速に高まりつつあるようで、先週の出張時にはごみや環境関連の報道を毎日のように目にした。

背景には、人気を集めていたジュゴンの赤ちゃんがプラごみの誤飲で死んだことがある。紙製の袋は破れやすく、マイバッグも面倒だが、便利さを犠牲にしても優先されるべきものがある。タイで市民の意識改革が一気に進む気配を感じた。(中)


関連国・地域: タイフィリピンインド日本
関連業種: 社会・事件

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