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テイクオフ:フィリピンで初めての誕…

フィリピンで初めての誕生日を迎えた。とはいえ幼少期や青春期のような高揚感はなく、歳を重ねるたびにアンチエイジングなど心配の種が増えていく。仕事で1日が終わったり、出張が重なったりと、誕生日を忘れてしまうことも一度だけではない。

「1人で過ごす誕生日もいいんじゃない?」と、ミンダナオ島ダバオ市に住む友人は言う。集団行動が多い当地だから、「寂しそう」と同情されるかと思ったが肩透かしだった。聞けば、誕生日を迎えた者が知人をもてなし、パーティーの飲食代を支払う文化があるという。最近でこそ祝う側がケーキなどをサプライズで贈ることもあるが、誕生日は出費がバカにならないとこぼす。

うっかり誕生日アピールをしなくて良かったと、ほっと胸をなでおろした。「フィリピンで素敵な1年を」――。損得を抜きにしたメッセージが今年は一番嬉しい。(西)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

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