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残留農薬の規格改定、規制対象を大幅拡大

中国農業農村省と国家衛生健康委員会、国家市場監督管理総局(市場監管総局)はこのほど、食品に含まれる農薬の最大残留限界に関する新たな国家規格を制定した。対象となる農薬の種類や規制項目を大幅に増やした。農業農村省が公式ウェブサイトで明らかにした。

今回制定した2019年版の国家規格では、483種類の農薬について、356種類の食品における7,107項目の最大残留限界を定めている。従来の16年版と比較すると、農薬の種類は50種類、最大残留限界の項目数は2,967項目増えたことになる。

19年版は中国で使用が認められた農薬を全て網羅しており、栽培量が少ない農作物や動物性食品、輸入食品についての規格を充実させるなどの改定も行った。対象となる農薬の種類と最大残留限界の項目数は、国際食品規格委員会(コーデックス委員会)が定める基準を初めて上回ったという。


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: 食品・飲料化学農林・水産マクロ・統計・その他経済

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