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グラブが530億円投資、新技術導入に意欲

配車アプリ大手グラブは28日、ベトナムに向こう5年で5億米ドル(約530億円)投資すると発表した。同国で手掛ける乗客輸送、出前、決済サービスなどの事業規模が拡大しているため、新技術導入に資金を投じる。

既存サービスの強化と、フィンテック(ITを活用した金融サービス)、新たなモビリティーソリューション、物流分野に投資する方針だ。グラブはベトナムに2014年に参入し、「今年末までの累計投資額が2億米ドルになる見通し」(グラブ現地法人のジェリー・リム・カントリーヘッド)。向こう5年で、投資を加速させる。

同日には、ベトナムの社会経済開発計画に沿った、技術導入の行程表(ロードマップ)の概要も明らかにした。◇貧困解消◇人材開発◇環境――の3分野が中核で、金融機関と連携したドライバー支援、現地での研究開発(R&D)人材の活用、出前事業で使われるプラスチックごみの削減を進めていく。

ベトナムにおける出前サービスは、1日30万件以上となっている。ライドシェアリングサービス、電子決済サービスのMocaとの提携で手掛ける電子決済サービスも、大きな伸びを見せている。


関連国・地域: ベトナムシンガポール
関連業種: 自動車・二輪車食品・飲料運輸IT・通信マクロ・統計・その他経済

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