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《日系進出》クレスコ、ハノイに現地法人設立

ソフトウエア開発のクレスコ(東京都港区)は9月、ベトナム・ハノイ市に現地法人を設立する。将来的には、グループのオフショア開発の中核拠点として機能させる方針だ。

9月13日にクレスコ・ベトナムを設立し、10月1日に営業を開始させる。資本金は50万米ドル(約5,300万円)で、クレスコが100%出資する。事業内容はITシステムとソフトウエアの開発・保守サービス。社長を含む管理者3人体制でスタートし、現地の開発会社との調整役を担う。

クレスコの広報担当者はNNAに対し、「ベトナム法人は管理業務が中心で、現地企業との提携をベースとした開発体制の強化を目指す」と説明した。2年前に設置したハノイの駐在員事務所は閉鎖する。

クレスコにとって、ベトナムは唯一のオフショア開発拠点だ。日本国内では開発人材の確保が年々難しくなってきている。ベトナム人は、優秀でコスト面でも優位性があるとみており、現地で採用と人材育成を推進していく。


関連国・地域: ベトナム日本
関連業種: IT・通信雇用・労務

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