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サムライ債の追加発行、政府が日本と協議

マレーシア政府は円建て外債(サムライ債)の追加発行に向け、日本側と協議を進めている。宮川眞喜雄・駐マレーシア大使がマレーシアン・リザーブに対し、明らかにした。

マレーシアは今年3月、財政の健全化に向けて2,000億円相当のサムライ債を発行。償還期間は10年で、表面利率は0.63%だった。

宮川大使によると、追加発行分の起債総額は前回並みとなり、利率は前回よりも低く設定される見通しだ。

3月のサムライ債の発行は、マレーシア政府にとって1989年以来30年ぶりで、国際協力銀行(JBIC)が保証を付与する政府債としては過去最大規模となった。日本の銀行や保険会社など46社が購入を申し出て、応札額は起債総額の1.6倍に当たる3,247億円に達したとされる。


関連国・地域: マレーシア日本
関連業種: 金融マクロ・統計・その他経済

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