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ヘルステック企業が4倍に増加=地場社調査

シンガポールでヘルステック(医療とITを活用したサービス)系のスタートアップが増加している。2018年の企業数は174社と6年前から約4倍に増えたことが、地場ガレン・グロース・アジアと経済開発庁(EDB)の共同調査で明らかになった。

シンガポールのヘルステック系スタートアップの数は、15年比では64%増加した。

ヘルステック系スタートアップへの投資額は18年に計1億500万米ドル(約111億円)に達したことも分かった。

投資段階にも変化があり、業界の成熟が進んでいることがうかがえる。12年の投資は、創業直後の初期段階の投資が96%を占め、残りはシリーズAの投資だったが、18年には初期段階の投資の割合が79%に縮小。シリーズBや、事業売却・上場によるエグジット(投資回収)案件も見られるようになった。シリーズAも1割に拡大した。

ガレン・グロース・アジアは15年の設立。シンガポールを本拠に、ヘルステック系スタートアップの支援・調査を手掛けている。


関連国・地域: シンガポール
関連業種: 医療・医薬品IT・通信マクロ・統計・その他経済

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