• 印刷する

秋田知事、台北で「秋田牛」トップセールス

秋田牛をPRする秋田県の佐竹敬久知事(後列中央)ら=24日、台北(NNA撮影)

秋田牛をPRする秋田県の佐竹敬久知事(後列中央)ら=24日、台北(NNA撮影)

台湾を訪問した秋田県の佐竹敬久知事は24日、台北市内湖区のスーパー、美福食集で秋田県が2014年に立ち上げた牛肉の統一ブランド「秋田牛」のトップセールスを行った。現場で調理した秋田牛を来場者に振る舞い、「秋田牛は現在頭数を増やしているところ。これを機に台湾へたくさん売り込み、多くの人に食べていただきたい」と期待感を示した。

秋田牛は、飼料にコメを利用することが特徴の黒毛和牛。コメ生産量が全国3位の秋田が推進する「耕畜連携」のブランドだ。県畜産振興課によると、「脂があっさりとしてジューシーと評価を得ている」。台湾には2017年から輸出を始め、これまでに約6トンを輸出した。

美福食集は22~25日まで「秋田物産展」を開催。秋田牛を試食販売するほか、秋田県産「あきたこまち」や地酒の「高清水」なども販売する。

美福食集は、牛肉の輸入や食材の販売などを手掛ける美福国際が運営。同社の担当者によると、美福食集で秋田県のイベントを開催するのは初めて。美福食集では日本の牛肉を「台湾で一番そろえている」といい、台湾が2017年9月に日本産牛肉の輸入を解禁した際には、1カ月ほどで取り扱いを再開した。

秋田牛については、「脂が食べやすいと好評を得ている。物産展終了後も試食販売を続けたい」と語った。


関連国・地域: 台湾日本
関連業種: 食品・飲料観光

その他記事

すべての文頭を開く

資金還流申請1284億元、1カ月で229億元増(20:09)

新型コロナ感染者、452人に(20:22)

テイクオフ:台東県で開催している熱…(07/16)

MRT建設が各地で加速 投資3千億元規模に、沿線開発も(07/16)

台南市が5G応用加速へ、産官提携で(07/16)

華新科がコウ暉の株式買い増し、比率26%へ(07/16)

PC製造業の19年生産額、6年連続で伸び(07/16)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン