• 印刷する

テイクオフ:16日から韓国で一般公…

16日から韓国で一般公開中の映画「伊丹潤の海」。在日コリアンの建築家、伊丹潤(1937-2011)の生きざまと思想を、生前の本人の発言や家族・同僚らの証言から浮き彫りにしていくドキュメンタリーだ。

東京生まれ、静岡県育ちの伊丹潤は、韓国の古美術に魅了されてたびたび渡韓。98年からは自らのルーツである済州島のリゾート開発プロジェクトに携わった。当地の風、水、石をテーマにした美術館など、自然の素材を生かした作品群は映画でもふんだんに紹介されている

本名は庾東龍(ユ・ドンヨン)。日本でも韓国でも異邦人の扱いを受けた苦い経験を持ちながら、建築という表現方法を得て「二つの祖国」の架け橋となっていった

日韓の信頼関係が揺らいでいる時だからこそ、両国を文化で結ぼうとした先人の思いをしっかりと受け止めたい。(紫)


関連国・地域: 韓国
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

新型コロナ感染者、19人増の1万1225人(11:21)

テイクオフ:「アイ・キャン・スピー…(05/26)

支援金すでに9割以上が受給 IT基盤で即入金、賑わう商店(05/26)

新型コロナ感染者、16人増の1万1206人(05/26)

【日本の税務】消費税の免税について(05/26)

バス・タクシーもマスクを、26日から義務化(05/26)

遊興施設の入店者情報、QRコードで把握(05/26)

社会保険の滞納増、コロナで経済悪化続く(05/26)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン