• 印刷する

ダイキアクシス、インドで排水処理合弁

浄化槽メーカー大手のダイキアクシス(愛媛県松山市)は23日、インド北部グルガオンに排水処理と飲料水販売を手掛ける合弁会社を設立すると発表した。

生活・産業排水処理事業と飲料水販売事業を展開する地場企業、アース・ウオーターと共同で、ダイキ・アース・ウオーターを設立する。資本金は400万ルピー(約595万円)。ダイキアクシスの全額出資子会社であるダイキアクシス・シンガポールが74%、アース・ウオーターが26%を出資。9月2日の設立を予定する。

ダイキアクシスは昨年7月に、インドで浄化槽の製造と販売を手掛ける現地法人ダイキアクシス・インディアを設立していた。インド法人は今年2月から国内製の浄化槽の販売を開始。ダイキアクシスの担当者によると、アース・ウオーターは販売代理店のうちの1社で、販売に関するやりとりをする中で、ダイキアクシスの浄化槽を活用して共同で排水処理事業を行う計画がまとまった。

合弁会社は、建設、運営、譲渡(BOT)方式や建設、所有、運営(BOO)方式で、排水処理と飲料水販売の両事業の受注を目指す。飲料水販売は、公共施設や駅に飲料水精製装置を設置して販売する「ウオーター・キオスク」の展開を見据えている。

ダイキアクシス・インディアの浄水槽の初年度の生産台数は約100台、売上高は6,200万ルピーをそれぞれ見込んでいる。


関連国・地域: インド日本
関連業種: その他製造電力・ガス・水道

その他記事

すべての文頭を開く

6月の乗用車販売、スズキが5割減まで回復(07/03)

下期景気、4割が上向き予想 日系企業、制限緩和で底打ち期待(07/03)

6月の二輪販売、3社が3~4割減まで回復(07/03)

インドの中国製品排除に反発、商務省(07/03)

中国発の貨物、通関手続き再開(07/03)

物流DHL、中国からの輸出貨物集荷停止(07/03)

デリー空港、通関で書類不要の新システム(07/03)

ボーダフォン、昨年度は1兆円の赤字(07/03)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン