• 印刷する

NEC、富士ゼロックスからIT業務受注

NECのアジア統括会社NECアジアパシフィック(本社・シンガポール)は22日、富士ゼロックスアジアパシフィックからIT関連業務を受注したと発表した。契約期間は2019年1月から3年間。アジア太平洋の10カ国・地域でサービスを提供する。

パソコンの購入や保守、トラブルシューティングに関する業務を請け負う。対象となる国・地域は、シンガポール、マレーシア、タイ、フィリピン、中国、香港、台湾、韓国、オーストラリア、ニュージーランド。受注額は明らかにしていない。

窓口は365日24時間体制で、英語・中国語・韓国語・タイ語の4言語で対応する。富士ゼロックスの従業員1万2,000人が利用するパソコンを対象とする。

NECアジアパシフィックがこれまで受注したパソコンのアウトソーシングサービスとしては最大規模となる。富士ゼロックスアジアパシフィックは、今回の提携で1年当たり80万Sドル(約6,100万円)のコストを削減できると試算している。

NECの担当者は「特にシンガポールでは、ITアウトソーシングサービスを事業の柱として捉えている。今後も注力していく方針だ」と述べた。


関連国・地域: シンガポール日本
関連業種: IT・通信

その他記事

すべての文頭を開く

東南ア「漁夫の利」輸出増 対米、家具カバンやタイヤに伸び(09/18)

テイクオフ:日本出張からの帰路、シ…(09/18)

中東情勢に警戒、東南ア各国が対策検討(09/18)

輸出が6カ月連続減、下げ幅縮小も軟調(09/18)

煙害対策、屋外での作業時間調整など勧告(09/18)

対米ドルのリンギ相場、4.26リンギまで下落か(09/18)

MaaSアプリの提供開始、アジア初(09/18)

多国籍企業の9割、香港撤退ならシンガへ(09/18)

グラブとハイネケン、東南ア事業拡大へ提携(09/18)

政府系VC、物流分野のシンクタンク設立(09/18)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン