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マツダ、豪アフターサービスで4年連続1位

マツダが提供するアフターサービスが、2019年のオーストラリア自動車市場で最も高い評価を受けたことが、調査会社JDパワーがこのほど行った調査で分かった。JDパワーが10年前から毎年発表しているカスタマー・サービス・インデックス(CSI)の一般乗用車部門でマツダが最高評価を受けたのは、今年で4年連続となった。ゴーオートが伝えた。

JDパワーは、過去5年間に新車を購入し、18年3月から今年7月の間に正規ディーラーでアフターサービスを受けた6,164人を対象に調査を実施。自動車会社のアフターサービスについて、◇サービスの質◇対象車の回収◇サービス提供者の対応◇サービスについての説明◇サービス施設――の5項目に関する満足度について1,000点満点で評価を調べた。

今年は14ブランドが調査対象となり、1位のマツダを含め全ブランドが前年から点数が上昇し、業界平均ポイントは788ポイントと、昨年の764ポイントから上昇した。

2位は前年と同様にトヨタ、3位はホンダとなり前年の8位から急上昇した。日産は昨年3位から今年は8位に下落。スズキも4位から10位に下落した。SUBARU(スバル)は、昨年の7位から5位に上昇し、現代も5位から4位に上昇した。起亜は9位から13位に、三菱自動車は前年と同様、最下位となった。

JDパワーは、満足度の点数に最も大きな影響を与えたのは、「対象車の回収が迅速に行われた」、「サービス後、対象車の設定や調整などがサービス前の状態に保たれていた」、「顧客に次回サービスの情報を伝えていた」という点だったとし、「顧客は迅速で効率的なサービスを最も強く望んでいる」と分析した。


関連国・地域: オーストラリア日本
関連業種: 自動車・二輪車

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