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テイクオフ:ようやくすみかが見つか…

ようやくすみかが見つかった。台北の少し外れにあるこの家は、幹線道路から離れていて、静かな環境が気に入っている。唯一気を使うのは大家が壁を隔てた隣に住んでいることだが、後日になって60代とみられる女性の大家が並外れて親切なことに気が付いた。

入居が決まった日。契約書のサインが終わると、「待って、一緒に下まで行きましょう」。帰り道がてら、周辺の店を紹介してくれた。この炎天下で2時間も。大家は音楽教師だったそうで、自宅付近には教え子も多い。教え子が経営する精肉店では今後、サービスが期待できそうな雰囲気さえある。

ある日はポストに大家からの分厚い封筒。開けてみると、周辺にある店の名刺がどっさり入っていた。名刺がどれもきれいなことから見て、きっと歩いて集めてくれたに違いない。距離感を保ちながらの心配りに心地よさを感じている。(崇)


関連国・地域: 台湾
関連業種: 社会・事件

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