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テイクオフ:18年間のバンコク暮ら…

18年間のバンコク暮らしを終えて、同業の先輩が日本へ帰る。もともと新聞社の特派員として、バンコクはじめ東南アジアを渡り歩いた人だ。他紙に移って再度のバンコク駐在を果たし、他所への転勤辞令を機に退社し、その後もずっとこの街に居続けてきた。

記者として、多数の現場を踏んだ。2001年の米国の同時テロ後は、アフガニスタンの取材に駆り出されもした。今年69歳。ようやく家族の元へ戻る。今後は妻と観劇でもしようかと言う。

記事を書かなくなった後は、バンコクで1日をどう過ごしていたのか。孤独で、飽きなかったのかと聞くと「ニュースをチェック、分析している。全然飽きない」と答えた。日本でも続けるという。この業界に入ると、一生、職業意識が抜けない。それと、自分もいずれ老後を迎えるが、何をするにせよ持続する志が不可欠だと教えられた。(範)


関連国・地域: タイ
関連業種: 社会・事件

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