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サムスン、国内の液晶パネル生産を半減

16日付韓国経済新聞によると、韓国パネル大手のサムスンディスプレーが国内工場で大型液晶パネルの生産ラインの一部を停止または減産する。月に約25万台だった国内生産量が12万枚減ることになる。

液晶パネル生産で中国メーカーが台頭する中、韓国大手は軸足を有機ELパネルへ移そうとしている。特に最近は中国で液晶パネルの過剰供給が起きている上、米中貿易摩擦の影響で世界的にテレビの需要が減少。パネル単価が急落し、メーカーの損失が膨らんでいる。

サムスンディスプレーは忠清南道・牙山で月9万枚を生産してきた8.5世代の生産ラインを止める。別のラインも来月から月3万枚減産する予定だ。これに代えて、次世代パネルとして注目される量子ドット技術を使った有機ELパネル生産への投資を検討している。

LGディスプレーも京畿道・坡州にある8.5世代液晶パネルの生産ラインの停止を検討中だ。


関連国・地域: 韓国
関連業種: 電機IT・通信

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