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テイクオフ:広州市の東駅近くにある…

広州市の東駅近くにあるスウェーデンの家具販売店「IKEA(イケア)」が、移転のため今月で店を閉じることが決まった。他都市の人からすると「ふーん」というだけの話かもしれないが、広州市民に与えた衝撃は大きく、移転を惜しむ声が相次いでいる。

ここは単なる家具店ではなく、市民の「憩いの場」だった。真剣に家具選びをする新婚夫婦がいるかと思えば、ソファーで休憩するだけの見学客の姿もあり、楽しみ方はいろいろ。さらに若い男女にとっては定番のデートスポットでもあった。広州で「東駅のイケア」を知らぬ者はいなかった。

知人によると、今でこそ中心部にあるように見えるが、オープン時は市の外れだったとか。中国経済の躍進とともに14年の歳月がここを中心部に変えた。移転して再び「郊外店」に戻るというが、今後も広州の発展が目覚ましければ、また「市街地店」に逆戻りするかもしれない。(川)


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: 小売り・卸売り社会・事件

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