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国内の左ハンドル車、20万台で全体の2割

ミャンマーの道路交通管理局(RTAD)によると、国内の自動車100万台超のうち左ハンドル車は約20万台で、全体の2割にとどまっている。RTADは交通事故を減らすためには、右側走行である同国の道路システムに合った左ハンドル車を増やしていく必要があると指摘している。国営紙グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー(電子版)が11日伝えた。

RTADのリアン・チン・マウン局長は「交通事故を減らすためには、わが国の道路システムに合った左ハンドル車を使用する必要がある」と述べた。

ミャンマーでは1970年に、自動車を左側走行から右側走行に変更したが、左ハンドル車の輸入は、政府が右ハンドル車の輸入を禁止した2018年以降に本格化したばかりだ。民政移管した11年以降に輸入された右ハンドル車の大半は日本ブランドの中古車両。

政府は専門家を招いて、道路交通政策の改善に取り組んでいる。専門家らは右ハンドル車の数を減らすことなどを含む43項目を提案している。

国家道路安全委員会(NRSC)は「国家道路安全行動計画2014~20年」を策定。13年に4,000人だった交通事故による死亡者数を、20年までに半減させたいとしている。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 自動車・二輪車運輸

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