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テイクオフ:今から30年前のバブル…

今から30年前のバブル末期、銀行総資産の世界トップ10には確か邦銀7行が名を連ね、他国の銀行を圧倒していた。自動車、家電、半導体など製造業で世界を席巻していた日本が、金融分野でも国際的存在感を持っていた時代だったことがよく表れている。思い返せば懐かしい。

時は流れて、今日、かつての邦銀に代わって総資産世界ランキングに君臨しているのは中国の銀行。2018年は首位の中国工商銀行以下、中国建設銀行、中国農業銀行、中国銀行と大手国有商業銀行が銀行総資産世界トップ4を独占した。世界第2の経済大国に成長した中国のパワーを見せつけられているようだ。

さて、30年後も中国の銀行は総資産で世界トップクラスの座を守っているだろうか。もっともイノベーションが進んで、30年後にはあるいは銀行という業態も大きく姿を変えているかもしれないけれど。(蓬)


関連国・地域: 中国-全国日本
関連業種: 金融マクロ・統計・その他経済社会・事件

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