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中国系ゴールドAYA、現地組立車を発売

ミャンマーの中国系自動車メーカー、ゴールドAYAモーターズ・インターナショナル・グループはこのほど、第2の都市マンダレー郊外で組み立てた自動車の販売を開始した。向こう5年間で5万台を生産し、市場シェア10%を目指す。国営紙グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー(電子版)が2日伝えた。

ゴールドAYAは、ミョータ工業団地に工場を建設。スポーツタイプ多目的車(SUV)、多目的車(MPV)、ピックアップトラックなど7車種、10モデルを生産する。最初のモデルとして、北京汽車(BAIC)のSUV「BAIC CHANGHE Q35」を発売した。

当初の生産能力は年5,000台。ただ、同社のジャッキー・ヤン氏は「5年以内に5万台生産する。ミャンマー国内の自動車生産台数の4割以上、販売シェア10%以上の獲得を目指す」と表明。「東南アジア諸国連合(ASEAN)諸国へも輸出していく」と述べた。

ゴールドAYAは、中国・雲南省昆明を拠点とする星耀集団(シャイニングスター・グループ)が2017年、中国の現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」に沿う事業戦略の一環として設立した。18年3月にミャンマー投資委員会(MIC)の認可を取得し、3,000万米ドル(約32億円)を投じてミョータ工業団地に工場を建設した。同工場の従業員は現在138人で、うち113人がミャンマー人という。


関連国・地域: 中国ミャンマー
関連業種: 自動車・二輪車

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