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テイクオフ:子どもの頃の思い出は消…

子どもの頃の思い出は消えないものだ。地場外食最大手ジョリビーの飲食店で誕生日を祝ってほしかったが、「祝ってあげたいけど、そんな余裕はないの」と母親に諭された。2日間泣きじゃくったが、願いはかなわなかった。

かわいらしいマスコットとバースデーゲームは、フィリピン人の子どもなら誰もが一度は憧れる。現在も誕生日を祝うパッケージメニューを提供していて、子どもたちには根強い人気があるというから、単なるファストフード店を超えているといえるだろう。

そんな勢いそのままに、ジョリビーは買収攻勢をかけている。直近では米カフェチェーンのコーヒービーン&ティーリーフ(CBTL)の買収に動いた。このまま順調にいけば、米大手ファストフード店と世界で張り合える規模になるだろうか。株価は一時的に下落しているが、応援を続けたいところだ。(D)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

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