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アヤラ物流不動産部門、同業ユニティを買収

フィリピンの不動産開発大手アヤラ・ランド(ALI)は22日、地場同業ユニティ・リアルティ&デベロップメント(URDC)を買収したと明らかにした。事業基盤の強化が目的で、買収額は23億9,000万ペソ(約50億5,000万円)。23日付マニラタイムズなどが伝えた。

物流・工業不動産子会社アヤラ・ランド・ロジスティクス・ホールディングス(ALLHC)を通じ、URDCの全株式を取得し、完全子会社化する。URDCがパンパンガ州マバラカット市に持つ192ヘクタールの開発用地を活用し、工業団地を開発する。

ALLHCはマニラ市中心部の商業施設トゥトゥバン・センターを運営していることで知られる。今年2月には、ラグナ州とカビテ州で工業団地を開発・運営するラグナ・テクノパーク(LTI)の株式20%を、三菱商事から取得することで合意していた。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 金融建設・不動産運輸

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