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維達会長、TVBでのCM継続「影響ない」

香港上場の中国本土製紙大手、維達国際(ビンダ)の李朝旺会長はこのほど、香港の地上波テレビ局、電視広播(TVB)などでのCMを継続する方針を示したことで批判が集まった問題について、「今のところ影響はない」との認識を示した。19日付明報などが伝えた。

維達は13日、「逃亡犯条例」改正を巡る報道姿勢が香港政府寄りとの指摘があるTVBなどでのCM放送について「今後も続けていく」と発表。これを受け、ネット上では維達の主力製品であるティッシュペーパーの不買を呼び掛ける声が相次いだ。

TVBを巡っては、大塚製薬の香港現地法人が近く放送予定だった健康飲料「ポカリスエット」のCM中止を決定。大塚製薬は放送中止に至った経緯について「ビジネス上の判断であり、政治的な意図はない」と説明している。


関連国・地域: 中国香港日本
関連業種: その他製造メディア・娯楽

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