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スタンチャート、経済成長予測を下方修正

英系金融大手スタンダード・チャータード銀行(香港)は18日、香港の2019年の経済成長率を前年比1.4%と予測した。従来の2.2%から0.8ポイント引き下げた。官営放送RTHKなどが18日伝えた。

スタンダード・チャータード銀行(香港)の大中華圏シニアエコノミスト、劉健恒(ケルビン・ラウ)氏は、上半期(1~6月)の香港の経済指標は予想より悪かったと指摘。第2四半期(4~6月)も第1四半期(1~3月)と比べて明確な改善がみられず、小売りと輸出には圧力がかかり、域内の消費意欲も低調な状況にあると説明した。

一方で、来年の香港経済は好転すると予測。成長率は2%まで拡大すると見込んでいる。ただ、過去10年の平均(2.8%)まで回復するには一定の時間を要すると説明した。

■ADBは据え置き

アジア開発銀行(ADB)は18日、香港の19年の経済成長率が2.5%になるとの予測を発表した。4月発表の前回から据え置いた。20年は2.5%と設定した。


関連国・地域: 香港
関連業種: 金融マクロ・統計・その他経済

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