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《日系進出》マツモトキヨシ、香港に現地法人

ドラッグストア大手、マツモトキヨシホールディングス(HD)は16日、香港でのドラッグストア事業の展開を目的とした現地法人を開設すると発表した。具体的な事業展開については明らかにしていないものの、タイや台湾で先行して行っている海外事業の拡大を図ると説明している。

マツモトキヨシHDの広報担当者は、香港での具体的な出店計画について「現時点で確定していない」と説明した。海外事業の拡大に当たって香港に目を付けた理由としては、日本の店舗を訪れる外国人客のうち、香港人が国・地域別で上位に入っていることを挙げた。

今後は、海外の市場調査を目的に同HDの社長が設立したマツモトキヨシ香港の全株式を取得し子会社化する。取引は月末に完了する予定で、同社が香港でのドラッグストア事業を担うことになる。

マツモトキヨシHDは香港市場について、日本と同様に少子高齢化の傾向がみられ成熟しており、競争環境は厳しいと指摘。一方で、美容と健康への意識が高い住民が多く、日本の化粧品、健康食品を中心とした需要が見込まれると説明した。

マツモトキヨシHDは2015年10月、ドラッグストア「マツモトキヨシ」の海外1号店をタイの首都バンコクでオープン。昨年10月には台湾に進出した。6月末時点でタイで33店、台湾で3店展開している。


関連国・地域: 香港台湾タイ日本
関連業種: 医療・医薬品小売り・卸売り

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