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政府債務の返済大幅減、5月は274億ペソ

フィリピン財務省傘下の財務局は、2019年5月の政府債務返済額が前年同月比82.8%減の274億700万ペソ(約580億円)だったと明らかにした。前年同月に国債の償還期限が重なったことが要因。15日付地元各紙が伝えた。

返済額のうち、利払いが6.8%減の196億6,900万ペソと全体の約7割を占めた。償還は94.4%減の77億3,800万ペソで、全て対外債務の返済に充てられた。利払いの内訳は、国内が15.3%減の157億8,000万ペソ、国外が57.2%増の38億9,400万ペソだった。

1~5月の返済額は、前年同期比21.7%減の3,014億2,600万ペソ。利払いが6.7%増の1,509億7,500万ペソ、償還が38.3%減の1,504億5,100万ペソとなった。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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