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ヤマグチレッカー、スラバヤ市から3台受注

レッカー架装業者大手ヤマグチレッカー(横浜市)はこのほど、東ジャワ州スラバヤ市から小型レッカー車3台を受注した。9月に納車する。18日に首都ジャカルタ郊外で開幕する自動車展示会「ガイキンド・インドネシア国際オートショー(GIIAS)」にこのうち1台を展示する。ヤマグチレッカーは昨年、ジャカルタ特別州運輸局に小型レッカー車44台を納車、以来インドネシアで営業を本格化している。

スラバヤ市からの受注額は1台約18億ルピア(約1,400万円)。1月にはバリ州にも1台を納車した。

レッカー装置はいずれも、つり上げ能力8トンの米ミラーインダストリーズ製。トラックはいすゞの小型トラック「Nシリーズ(エルフ)」。西ジャワ州ボゴール県の提携地場企業の工場で架装する。

ジャカルタ運輸局からは、今年も12~44台を受注できる見込み。南スマトラ州パレンバン市や西ジャワ州バンドン市などからも問い合わせがあり協議している。ジャカルタの公共バス「トランスジャカルタ」の運営会社や道路公団ジャサ・マルガからは、中~大型レッカー車の需要があると見込んでいる。

ヤマグチレッカーがスラバヤ市に納車するレッカー車。GIIASに展示する(同社提供)

ヤマグチレッカーがスラバヤ市に納車するレッカー車。GIIASに展示する(同社提供)


関連国・地域: インドネシア日本
関連業種: 自動車・二輪車その他製造

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