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大和証券グループが未上場企業向けファンド

大和証券グループは12日、ミャンマーで未上場企業を主な投資対象としたファンドを設立すると発表した。総額3,000万米ドル(約32億5,000万円)を運用し、今後の成長が見込まれる消費やインフラなどの関連企業、ベンチャー企業などに出資する。

グループの大和PIパートナーズ(東京都千代田区)と大和企業投資(同)が、「大和ミャンマー・グロース・ファンド」を組成した。運営期間は12年で、投資期間は5年。太陽生命保険も出資する。大和証券グループによれば、ミャンマーの未上場企業向けファンドは、日本の金融大手として初となる。

今後の成長が期待される消費財や消費サービス、インフラ関連セクターに、重点的に投資する。投資先企業の株式の10~30%を取得して、成長資金を提供するとともに、取締役なども派遣する。国営ミャンマー経済銀行と大和証券グループが折半出資する証券会社、ミャンマー証券取引センター(MSEC)が上場支援を行う。

大和PIパートナーズは2017 年から、ミャンマーでプライベート・エクイティ投資を手掛けている。


関連国・地域: ミャンマー日本
関連業種: 金融電力・ガス・水道小売り・卸売りサービス

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