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外国人観光客、1~5月は11%増

カンボジア観光省によると、2019年1~5月の外国人観光客数は前年同期比11.4%増の288万8,461人だった。中国人が全体の38.2%を占め、観光客数の増加をけん引した。

国別では、中国が40.0%増の110万3,570人。以下、東南アジア地域では、ベトナムが0.4%減の32万2,756人、ラオスが5.8%増の18万7,954人、タイが10.4%増の15万396人と続いた。

東南アジア以外では、韓国が21.5%減の12万5,051人、米国が2.5%減の11万3,419人、日本が5.1%増の8万9,860人、英国が8.3%増の8万949人などだった。

外国人観光客の渡航手段は、航空便が全体の7割弱を占めた。目的地別に見ると、首都プノンペンと周辺が51.6%、世界遺産アンコール遺跡群がある北西部シエムレアプ州が32.6%、南部シアヌークビル州など沿岸地域が14.7%を占めた。

1~5月のカンボジア人の海外旅行者数は、3.9%増の84万2,754人だった。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: 観光マクロ・統計・その他経済

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