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ロジャナ、チョンブリ第2工業団地を開発

ロジャナ・チョンブリ第2工業団地を開発することで覚書を締結したロジャナ工業団地のジラポン社長(右)とIEATのアタポン副総裁(右から3人目)=10日、バンコク(NNA撮影)

ロジャナ・チョンブリ第2工業団地を開発することで覚書を締結したロジャナ工業団地のジラポン社長(右)とIEATのアタポン副総裁(右から3人目)=10日、バンコク(NNA撮影)

タイの工業団地開発・運営会社ロジャナ工業団地とタイ工業団地公団(IEAT)は10日、東部チョンブリ県でロジャナ・チョンブリ第2工業団地を共同開発することで覚書を交わした。

工業団地は同県シラチャー郡カオカンソンの敷地902.5ライ(144.4ヘクタール)に開発する。開発面積のうち72%の土地を販売する予定。投資額は21億バーツ(約74億円)。同県はタイ政府が次世代の産業を集積させるために設定した経済特区(SEZ)「東部経済回廊(EEC)」内に位置する。

現在は環境影響評価(EIA)を審査中で、承認されれば2021年の稼働に向けて開発する。企業誘致による投資額は60億バーツを見込み、およそ1万人の雇用が生まれるとみている。タイ政府が進める産業高度化政策「タイランド4.0」で重点的に誘致している「Sカーブ産業」に該当する企業からの投資を促す。具体的には、次世代自動車の部品、医療機器、電子製品や家電など。

IEATのソムチン総裁によると、IEATは5月末時点では16県で55カ所の工業団地を運営。敷地面積は16万6,000ライ。このうち42カ所は民間企業との共同開発になる。ロジャナ工業団地は、チョンブリ県のほか中部アユタヤ県や東部ラヨーン県などで工業団地を運営している。


関連国・地域: タイ
関連業種: 建設・不動産

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